映画【人狼ゲーム マッドランド】感想
ネタバレ含みます。
なんとなくチョイスして見始めたこの映画、シリーズ物なんですね。
声がうまく聞き取れないシーンが多く、元々人狼ゲームのルールを全く知らなかったため話についていくのに必死でした。
10人の高校生男女が集められて人狼ゲームをやらされるというお話です。
集められた子達は顔面偏差値がやたら高く、人殺しにも割と積極的です。
実際適当に集めた高校生にやらせたら泣いてゲームが進まず全滅するんじゃないでしょうか。
途中主人公死にます。
主人公死んだ後も映画は続きます。
主人公か死ぬという驚き以外はどんでん返しもなく、ゲームが終わったらどうなるでもなく終了しました。
90分くらいで長くもないし、ちょっと時間ができた時に見るには良さそうです。
他のシリーズも見てみたい。
スタジオキャラットで撮影してきました。
子の発熱で延期していたスタジオキャラットの撮影に行ってきました！
オープンしたての北千住店、丸井の中にあります。
以前、ホームページで色々商品チェックなどをしましたが、4/2から料金改定されました。
値上がりしてます(；ω；)
しかしお得なオープニングキャンペーンをやっていたので結果的には大満足でした。
購入したのは比較的お手頃なフォトミラー３つです。カット数で言うと6カットです。
2800円×3で税込9072円の支払いでした。
5000円を超えたので特典として以下が貰えました。とてもお得です。平日特典含みます。
・A2相当ビッグポスター 9800円相当
・クリアファイル 2200円相当
・トランプ 4800円相当
・ウッドマグネット 2200円相当
・携帯待受画像
・お友達紹介クーポン用画像
母親の着付け&ヘアセット、父親の着付けも無料でした。素晴らしい。
ここらへんはホームページにも乗ってる情報なので、今回実際に撮影してもらってよかったと思った点をあげておきます。
☆待ち時間が少ない
週末のスタジオアリスでは予約時間から1時間以上まって案内された事もありますが、今回は受付から撮影までとてもスムーズでした。
予約サイトを見たらほぼ埋まっていたので平日だから、という理由ではなさそうです。
予約を溜め込んでないのでゆとりある撮影でした。
☆子をあやしてくれる
カメラマンさんとアシスタントの方が撮影時間以外も子供に構ってくれて機嫌をとってくれました。
親の着付け待ちの間も一緒に遊んでくれて助かりました。
今まで色々なスタジオやキッズ時計に参加しましたが、一番丁寧にあやして貰えたと感じました。
そしてなにより、うちの子めっちゃくちゃ可愛く撮ってくれました！
途中眠くなってぐずってしまい終始笑顔とはいけませんでしたが、おすまし顔もとても可愛いです。
親バカとかじゃないです。
私の携帯に入ってる数千枚の顔写真よりも可愛いショットを短時間で何枚も撮れるのは流石プロって感じです。
また行くことがあっても同じカメラマンさんがあたるといいなーと思いました！
映画【バーニングデッド】感想
開始5分で気づきました。
この映画、物凄いB級だと。
しかしなんとか最後まで完走できました。
火山噴火物とゾンビ物を無理やりくっつけたお話です。
CGはどこかの高校のコンピュータ部の部員にお願いしたのでしょうか。
とても2015年制作の映画とは思えません。
25年前なら「CGって凄いね。」って思ったかも。
ゾンビの演技もベッタベタです。腸をムシャムシャするゾンビさん。
腸の中に何が入ってるか知ってますか？
絶対美味しくないと思う。
地震にビックリしたり木の陰にこっそり隠れたりやたら人間味のあるゾンビ達でした。
映画【CO2】感想
ネタバレ含みます。
企業の不正によって街に二酸化炭素が流れ込んで窒息していくパニック映画です。
上映中ずっと息苦しい感じです。
主人公達はみなさん、酸素ボンベで生き残っていきます。
私は酸素ボンベの使い方がわからないので残念な事になりますね。悲しいです。
この映画、日本未公開とのこと。Amazon primeの吹き替え版で見ました。
スタイル抜群の美女なんかは出てこないです。
そこらへんにいそうな感じのヒロイン達です。
キャスティングだけやたらリアルな映画でした。
体調不良と共に新生活開始
今日は息子の保育園第1日目&入園記念スタジオ撮影の日でした。
入園式のない園ですが、初登園ということで主人も仕事を休み、せっかく休むんだしと平日特典のあるスタジオキャラットに予約を入れてました。
そして迎えた朝8時。
好きな時間に登園できるので遅めの時間です。
おはようのギューをすると、ん？なんか熱い…
熱を測ると38度です。
チーーーーン
結局保育園はお休み、スタジオ撮影もキャンセルになりました。
仕方ないのはわかってるけど悲しいです。
明日は登園できるかな。
映画【リセット】感想
ネタバレあり
あらすじ
ある晩、映写技師のポールが突然の停電に驚いて映写室から飛び出すと、そこは一瞬のうちに無人になっていた。同じころ、理学療法士のローズマリーは、抜け殻のような白衣の山が残された病院を助けを求めてさまよい歩く。その翌日、テレビレポーターのルークが部屋で目を覚ますと恋人の姿はなく、外には無人の街が広がっていた。
という感じに始まり、自家発電してるバーに集合する主人公たち。
なんで彼らだけ残ったのか。
自家発電してる建物なんか他にもありそうなのになんでバーが舞台になるのか。
大きい病院とか、絶対自家発電あるよね？
謎ばかりです。
暗闇になると消えてしまうので必死に明かりを灯す主人公達。
さっさとジュークボックスを切って節電してください。
入れ替えたばかりの電池はすぐ切れるのにソーラー電池が問題なく稼働する世界では通常の節電は意味ないのでしょうか。
そして思い思い好き勝手に行動する登場人物達。
そりゃ助からないわ。
「ママ！ママ！」「息子！息子！」って今そんな場合じゃない。
あと、映画でよくあるシーンですが
「あなた！何をするつもり？！」
「おい！何をやってるんだ！」
などの呼びかけに一切返事をせずにひたすら行動する人の多い事。
一言説明すりゃあ相手も動きやすいのに。
「ガソリンで松明作るよ！」
「マッチ探してるんだよ！」
答える余裕がないほど焦ってるという事なのでしょうか。イライラしました。
9ヶ月のベビーが「ライト」を「ライ」としか言えないってくだりは親バカ炸裂してて微笑ましかったです。
