映画【ラスト・デイズ・オン・マーズ】感想
西暦2036年、8人の乗組員たちが人類初の火星での有人調査飛行に挑んでいた。ミッション最終日、あるクルーが発掘した化石に、謎の微小生命体がいて…
以外ネタバレ含む
その微小生命体がみんなに感染していくっていうゾンビ?映画でした。
全体的に画面が暗くて、映像がカチャカチャ切り替わるし半分は宇宙スーツ着てるしで誰が誰かわかんなかったです。
火星は重力が地球の1/3程度な筈だけど、そういう表現もない。
火星基地なのに人間1人暴れるだけでドンドン突破されてしまうヤワさ。。。
色々突っ込みどころ満載でした。
99分と短めなので、サクッと見るには良いと思います。